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ご不要・ご不便を解消するため、各種査定士・鑑定士・遺品整理士・遺品査定士なども常駐しております。大量案件にも非常にスムーズにご対応致します。また、自転車とは関係ない部分でのご相談も承れます。

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『ジャイアントのデファイ4とメリダのライド80比べてみました』

エントリークラスのアルミロードバイクとして、サイクルパラダイスで頻繁にお買取りさせて頂く2モデルを今回はピックアップ。価格帯が同じであることから、初めてのロードバイクとして購入検討時に悩んでしまう2台なだけに、やっぱり違いが知りたくなるところですね。しかもどちらのメーカーも世界のスポーツバイクの工場として、OEMブランドであることから高いコストパフォーマンスを実現しています。メーカーの垣根を超え、年式を超えて様々なブランドのマシンをお買取りさせて頂いている、サイクルパラダイスだからこそわかる違いをお伝えしていきます。まずは初めてロードバイクを選ぶ時のポイントからご説明します。それから今回の2台を比較して頂くとわかりやすくなります。



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「初めてのロードバイクを選ぶ時の注意点」

まずはロードバイクがどういうものか知っておく必要があります。現在では街中でも良く見かけるようになり、一般的になったロードバイクですが、基本的には競技用マシンである事を理解する必要があります。一般車に比べて価格は高いので誤解される方も多いですが、全てにおいて普通のマシンより性能が高いわけではありません。長い距離を速く走る事を基本的には目的としています。そのために他の性能は犠牲にしている部分もあります。例えば剛性ですが、縦方向の力に対してのみ強く、横からの衝撃にはフレームもホイールもあまり強くはありません。タイヤも高価なモノが多いですが、軽量で細いため耐久性も高くはありません。などなど、実は繊細な乗り物である事をご理解して頂き、乗車姿勢も決して楽には出来ていないので、一つスポーツを始めるような心構えを持って頂きたいと思います。


コンポーネントについて

今回ピックアップしたマシンのコンポーネント(変速機)はシマノのエントリーモデル「クラリス」が付いています。この上に上位グレードが続きますが、操作やメンテナンス性が難しくなるわけではありません。単にメカとしての必要な性能⇒精度、剛性、軽量性が高いので、価格が高いと考えてください。ですので初めてのバイクであれば、必ずエントリーモデルでなければならないというわけではありません。場合によっては、上位グレードのほうがブレーキも良く効き、操作もしやすく、メンテナンス精度も高いので、初心者にとってもメリットは多くあります。初めてのロードバイクであれば、メンテナンスの道具や、空気入れ、ヘルメットなど必要なものが多くあるので、予算は自転車以外にもかかります。それらを考慮しても、予算に余裕があるのであれば、上位グレードを選択する事も問題はありません。
【コンポーネントについて詳しくはこちら】


フレームサイズについて

今回の場合は初めてロードバイクを選ぶ際の、フレームの違いをご説明します。厳密に言えば様々な素材や製法があり、色々なロードバイクを乗ってきた方には、フレームの性能の違いは大きな要因ですが、初めてのロードバイクであれば、比較検討するほど乗り続けた経験もなく、ご自身の求める性能や趣向にあっているか検討が難しいはずです。その際に経験者や、ショップスタッフの意見は大変重要ですが、ここで知っておいて頂きたいのはフレームサイズとジオメトリーというものがあるという事です。靴と同じく体に合ったサイズがあり、これは大変重要で、出来る限り専門のスタッフにフィッティングをして頂く事をオススメします。そして、ここで取り上げたい重要な事は、同じサイズ表記であっても、エントリーモデルとトップモデルではジオメトリーが違うという事です。これは乗車姿勢に関わってきます。現在の多くのメーカーは、初めての人が安全に、快適に乗れるように設計しています。まずはこういったポジション設定があると言う事を覚えておいてください。


ホイールとタイヤについて

現在のメーカーさんの多くは、フレームの性能や様々なコンポーネントの違いによるグレード設定をしています。色々と見ていると、予算の許すかぎり高いマシンが欲しくなってしまいます。もし高い予算をかける理由が、走りの性能の高さを求めての事であればホイールと、タイヤに注目して頂きたいと思います。タイヤは回転体の一番外側にあるのでちょっとした重量が走り心地に影響します。また唯一の路面とのコンタクトポイントなので、グリップ力から始まるトルクと安全性に大きく関わります。またホイールは自転車を構成する一番重要なアイテムと考えます。ここを変えるだけで走りは劇的に変わります。じつはエントリーからミドル程度の完成車のマシンであれば、現在のメーカー車体はそれほど大差ないグレードのホイールが付いています。これはホイールが非常に高価なため、少し良いものでも完成車につけるとコストが格段に悪くなってしまうためのメーカーの仕方ない販売方法でもあります。ですので、本当に高いレベルの走りの性能を求めるなら、タイヤの選択に注意し、いつかは良いホイールの購入をオススメします。
【ホイールについて詳しくはこちら】



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ジャイアントのデファイ4

アルミ素材のバテッドチューブを使ったフレームを採用しています。現在のオールラウンドマシンのトレンドでもある、細身のシートステーデザインで、振動の吸収から路面の追従性、加速性を追求しています。メインのコンポーネントはシマノのクラリスですが、クランクはFSAの下位グレード「TEMPO」が装備されています。ホイールは前後32本のスポーク数でクロス組と、トラブルが少なく剛性が強いセットとなっています。



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メリダのライド80

アルミ6061番の素材とメリダ独自のダウンチューブ形状で剛性を高めたフレームを採用。デファイに比べると、全体的にボリュームのあるチュービングサイズとなっています。メーカーコンセプトはロングライド時の快適性の追求の為のジオメトリー設計。メインコンポーネントはシマノのクラリスで、クランクはデファイと同じくFSAの下位グレード「TEMPO」。ホイールは28本スポークのクロス組でデファイより少し繊細なホイールを付けています。


【この2車種を比べると】

さすが世界のOEMを請け負う自社ブランドだけあって、コストパフォーマンスは他のメーカーより高いと言えるかもしれません。ともに同じシマノのクラリスにFSAのクランクと、ノーブランドのブレーキセットです。どちらのマシンも初心者の方が乗りやすいよう、前傾になりすぎないジオメトリー設計には変わりありません。大きな違いはフレームのチュービング形状です。メリダはよりクラシックでアルミらしいキビキビとした走りを重視する、剛性感のあるデザインを採用。ジャイアントは現在のトレンドを追従するような、オールラウンドでありながら快適性を求めたデザインになっています。ジャイアントはアルミマシンの大量生産によって成功したメーカーでもあるので、より次のトレンドを意識した作りになっています。メリダはエントリーの方がこれからのロードバイクライフにおいて、一つの基準となるようなクセのない安定したマシン作りがコンセプトのようです。やはり同じ価格帯だけあって大きな性能の差はありませんが、それぞれのフレーム設計に、エントリーモデルでありながらアルミの進化を牽引しようとするジャイアントと、今までのアルミの歴史において培われた、アルミフレームの良さを大切にするメリダという、それぞれのコンセプトの違いが見えてくる2台です。

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