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AXMAN（アックスマン）について

OEMとして長い歴史をもち、その技術力はGIANTやMERIDAとならぶポテンシャルを持つ、台湾の新しいメーカーがAXMAN（アックスマン）です。OEMとしてはヨーロッパの有名ブランドを手がけるなど、その技術力やノウハウは確かなものです。アジアをターゲットに、自社ブランドを立ち上げて間もないですが、これから期待できるブランドの一つです。

スクエアタイプのチュービングと、エアロフォルムなど、現在のロードバイクトレンドを抑えたアックスマンのトップグレードです。クランクやブレーキセットなど、全てをシマノで統一し、フレーム素材には東レのT１０００を使用するなど、自社ブランド設立から数年にして、妥協なきマシンを作り出しています。

基本コンポーネントをシマノの105でセットアップ。フレーム素材には東レのT８００を採用。最近のトレンドを取り入れた、トップからシートステーのデザインなど、クセのないフレームデザインですが、ヘッド周り、BB周りはボリュームを持たせ、オールラウンドに扱える車体となっています。ステムやシートポストはFSAを採用。

メインコンポーネントにシマノの１０５を装備し、他のモデルと同じくクランク、ブレーキもフルシマノでセットアップ。５４サイズで９kg前半のウェイトバランスと、105を装備した他のメーカーと比べても、コストパフォーマンスの高い、ミドルクラスに適した１台となっています。

シマノソラでセットアップされたアルミロードバイクです。エントリーグレードとして十分な性能を持ち、上位A7のフレームを受け継ぎつつさらにコストパフォーマンスを高めた１台となっています。シンプルであるが故に、技術の高さに自信がある事を伺わせる１台となっています。

自転車買取強化ブランドのご紹介

サイクルパラダイスの自転車買取強化ブランドのご紹介です。
各種スポーツ自転車の中でも人気のあるメーカーの一部となります。もちろん、掲載以外のメーカー、車種もしっかり買取しております。査定無料・キャンセル自由。自転車売るならサイクルパラダイス

 

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LOOK （ルック）	COLNAGO （コルナゴ）	CERVELO （サーベロ）	BMC （ビーエムシー）
PINARELLO （ピナレロ）	DEROSA （デローザ）	BIANCHI （ビアンキ）	MERIDA （メリダ）
GIANT （ジャイアント）	SURLY （サーリー）	LEADERBIKE （リーダーバイク）	SCOTT （スコット）
CAMPAGNOLO （カンパニョーロ）	SHIMANO （シマノ）	SRAM （スラム）	FULCRUM （フルクラム）

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