自転車が趣味の彼女、どこまで許す？ ｜自転車買取なら自転車買取専門店サイパラ

ビアンキが人気No.1！！

まずは、自分自身がロードバイクに乗るとしたら何のブランドに乗ってみたいかを聞いてみました。

結果は3割強の票を集めた「ビアンキ」に軍配が上がりました。
やはり、知名度が他ブランドよりも、やや上回っているということでしょうか。

1台までにしておくのが無難？

さて、今度は自分の彼女がスポーツ自転車を所有するなら何台まで許すか？という点を聞いてみました。

過半数の方が「1台」と回答する結果となりました。どうやら、皆さん1台あれば十分だと考えているようですね。

但し、「3台」までの所有なら許すと回答した方も3割いらっしゃいましたので、どうしても複数台欲しい場合には、真剣にお願いしてみたら案外あっさり認めてくれるかもしれませんね。

5万円～10万円台なら出せる？

続いて、自分自身がロードバイクを買うとして、幾らまでなら出せるかを聞いてみました。

約8割の方が、5万円～10万円までなら出せると回答しました。
その中でも、10万円と答えた方は3割強もいらっしゃり、どうせ買うなら、とことんこだわりたいと考える方も多いということが分かりました。

趣味には寛容な男性が多数！

さて、今度は自分の彼女が趣味である自転車にお金を使う場合、月に幾らまでなら許容範囲かを聞いてみました。

所有台数では、1台までと答えた方が多かったのですが、毎月使っても良いと判断する金額としては、意外に「5万円」と回答した方も多くいらっしゃいました。

・好きなものにいくらお金をかけるかは個人の自由だと思うので。
・彼女にはしっかりと安全なものに乗ってほしいからこの額にしました。

というように1台に対して金額を使う分には比較的寛容に捉えてくれる男性が多いようです。

ママチャリ派？スポーツ派？

さて、次に実際に自分が所有している自転車の種類について聞いてみました。

ママチャリ派が47票、スポーツ派がロード～ミニベロまで含めると47票と同数となりました。

最近は、通勤などでスポーツ自転車に乗る方も増えてきていますので、実は私スポーツ自転車を持っているんです、という方は多いのかもしれませんね。