メリダ(MERIDA)買取｜自転車買取なら自転車買取専門店サイパラ

MERIDA（メリダ）について

メリダは1972年に設立されたブランドです。多くのメーカーのOEM（多メーカーの受諾生産）を行っていますが、1988年に自社ブランドを発表しました。現在でもアメリカンブランドの多くのOEMを手がける技術力は、確かなものです。近年では国際レースに積極的に参戦し、「Team Lampre-MERIDA（チーム・ランプレ・メリダ）」として多くの戦績を残しています。徹底した品質管理、製造のオートメーション化、メリダ独自の技術、チームサポートによるレースシーンからのフィードバック、それら多くの要素によって、徐々にその存在感、ブランド力を高めているメーカーです。

スクルトゥーラ9000はメリダのフラッグシップロードバイクです。
メリダが誇るオールラウンドバイクであり、47cmのサイズで完成車重量が６kgを切るという驚異的な軽量バイクです。オールラウンドという位置づけですが、今回のスクルトゥーラ9000からは、さらにエアロ効果、振動吸収性を重視しての快適性を目指して作られています。

現在「チーム・ランプレ・メリダ」において、主力のエアロマシンがこのリアクトです。ルイ・コスタによってロードレース世界選手権を制した事でも記憶に新しいマシンです。TTマシンと見違う外観に、フレームサイズ50cmで7kgを切るこのマシンは、登りでも強いエアロロードをコンセプトに作られています。

メリダのエンデュランスロードとしての上位モデルに位置するのがこの「RIDE TEAM-E」です。快適性を重視したフレームチュービング、大きくラウンドしたフロントフォークなど、快適性を重視したデザインとなっています。その振動吸収性は石畳のような悪路でも使う選手がいるほど、卓越した性能を秘めたマシンです。

メリダが放つ究極のTTマシンがこの「WARP TRI 7000-E」です。最近のトレンドであるコンパクトなリア三角、非常に薄くエッジの効いた各部チュービング、細部にまでエアロ効果を持たせるためのデザインなど、メリダの技術力が大きく表現されたモデルといいってもいいマシンです。

近年ではロードシーンでの活躍著しいメリダですが、もともとはマウンテンバイクをメインに開発していました。その技術力は多くのメーカーへのOEMを行っている実績からもわかります。また前後サスペンションを備えながらも、46cmサイズにおいて10.6kgといった重量も魅力の一つです。

メリダの自転車買取ブランド

人気のメリダを売るならサイクルパラダイスへ。各種ブランド車種を取扱いしております。年式などこだわらずお声掛け下さい。

自転車買取のサイパラ「メリダの高価買取」強化ブランド（一例です）

ナインティシックス（NINETY-SIX）

シクロクロス(CYCLO CROSS)

ビックナイン（BIG.NINE）

ビックセブン（BIG.SEVEN）

ワントェンティ（ONE-TWENTY）

マッツ（MATTS）

グランスピード（GRAN SPEED）

クロスウェイ（CROSSWAY）

メリダ買取の実績をご紹介致します。
多くのお客様からご依頼いただいておりますメリダは近年人気が高まり買取を強化しております。実際にご依頼頂いた中から一部をご紹介いたします。
最新ロードバイクのモデルも、マウンテンバイクのモデルも、ビックブランドとなった自転車ブランドメリダは、高額買取価格で買取しております。

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